水のトラブルが起きたらどうすればいいのか

水のトラブルが起きたらどうすればいいのか 日常生活の中で水は欠かせません。体を洗う際、トイレで汚物を流す際、キッチンで料理する際など多様な場面で必要とされます。普通であれば、蛇口をひねればいつでも水が出てきますが、何らかのトラブルにより水が出てこなくなると困ってしまうことになります。最近では自然災害などへの意識も高く、ペットボトルの水を備蓄している家庭も増えてきています。しかし水のトラブルによって水道が使えなくなる事態を日頃から想定している人はそう多くはありません。水道が使えない状況はいくつか考えられるので、対処法などを知っておくことが大切です。

■断水で水が出ない

蛇口をひねっても水が一切出ないという事態はたまに起こり得ることです。震災クラスの大きな地震の発生、水害などが原因となって断水が起き、水が出なくなることもあります。例えば自然災害によって停電が発生すると、この時水が出なくなることも考えられます。高層マンションでは電気を使って水を送っているところがありますが、ポンプが機能しなくなって、各住戸で水が出なくなります。
自然災害以外にも工事や点検、事故などによって限られた地域で断水が起きることもあります。水道のメーターボックスのところに元栓がありますが、たまにいたずらなどでここを閉められるケースも発生します。災害など断水になる原因に思い当たる節がなければ、メーターボックスの確認をしてみましょう。

■水が止まらない
断水とは真逆に、水が止まらなくなるトラブルも起こり得ることです。蛇口を閉めても水がまだ流れてくる、トイレで水洗したところ止まらなくなるなどのトラブルが水道の修理業者に持ち込まれる場合もあります。蛇口などに何らかのトラブルが起きている可能性もありますし、排水の部分が詰まっていて逆流することもあり得ます。
排水が詰まっていると水があふれ出てしまって、床が濡れます。集合住宅の場合、階下の天井を濡らして、カビやシミを引き起こす可能性も出てきます。水が止まらなくなっている場合は、止水栓を閉めるようにします。もし止水栓がどこにあるか分からないときは、元栓から閉めましょう。そうすれば部屋の中の水の流れを止められます。

■水道管の凍結に注意

冬場になって、修理業者への依頼や相談件数が増えることもあります。例えば朝起きたら水が出なくなっていたというトラブルがありますが、これは夜の間に気温がかなり下がって、水道管で凍結が起きた可能性が疑われます。この場合、まずは室内を暖房などで温めます。もしくは配管にタオルを巻き付けてぬるま湯を流したり、ドライヤーの熱風を当てたりして凍った水を溶かすようにします。
この時熱湯をかければ、より早く氷も溶けるのではないかと思う人もいるでしょう。しかし配管を破損する恐れがあるので、熱湯をかけることは絶対に行ってはいけません。雪国にお住まいの方などはこのような問題に慣れっこという場合もありますが、その他の地域でも年に何度か氷点下になることがあるので、凍結に関しては気をつけておくことが大切です。

■まとめ
普段何気なく使っていると、自宅の水道が使えなくなる事態は想像していないという人もいるかもしれません。しかしこのようなトラブルは決して珍しいことではありません。大掛かりなトラブルだけではなく、例えば水回りのどこかでちょっと水が漏れ出しているなどの問題はどこでも発生します。水のトラブルに関して気になる症状を見つけたのであれば、速やかに専門業者へ連絡するのが賢明です。最近ではインターネットで修理方法を紹介しているサイトもあり、これを見ながら自分でやろうとする人もいます。しかし素人が無理に作業すると状況を悪化させてしまう恐れもあるので、おすすめできません。専門家へ任せるようにしましょう。

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